人格適応論から見るコミュニケーション・ミニセミナー「どうして伝わらないの?」が「なるほど」に変わる90分 11月10日(火)オンライン

同じことを伝えているのに、すぐに分かってくれる人もいれば、なぜか怒り出す人もいる。
「少し急いでほしい」と伝えただけなのに、すぐに動く人、理由を説明する人、反発する人、黙り込んでしまう人がいる。
ただ話を聞いてほしかったのに、正論や解決方法を返されて、余計に寂しくなってしまった。
あなたにも、このような経験はありませんか?
「どうして分かってくれないのだろう」
「なぜ、そんな受け取り方をするの?」
「私の伝え方が悪かったのかな……」
日常のコミュニケーションの中で生まれる、小さなモヤモヤ。
それは、あなたの伝え方が間違っているからでも、相手の性格が悪いからでもないのかもしれません。
もしかすると、あなたと相手では、物事を受け取るときに使っている「心の利き手」が違うのかもしれないのです。
人格適応論とは?
人格適応論は、一人ひとりが持っている心の特徴や、物事の受け取り方、反応の違いを理解するための心理学です。
私たちは誰もが、6つの心の要素を持っています。
その中で、日頃よく使っている心の働きや、場面によって表れやすい傾向があります。
このセミナーでは、それを親しみやすく「心の利き手」と呼んでいます。
右利きの人と左利きの人がいるように、心の使い方にも一人ひとり違いがあります。
どのタイプがよい、悪いというものではありません。
また、人を一つのタイプに決めつけるためのものでもありません。
「私は、このようなことを大切にしているんだ」
「だから、あのとき強く反応したのかもしれない」
「相手には、相手なりの受け取り方があったのかもしれない」
そんなふうに、自分や相手を新しい角度から理解するための手がかりです。
このような方におすすめです
- 家族やパートナーとの会話が、なぜかすれ違ってしまう
- 職場の人とのコミュニケーションに疲れている
- 相手の反応が理解できず、モヤモヤすることがある
- 自分の性格や心の特徴を、もう少し知りたい
- 「私の伝え方が悪いのかな」と自分を責めやすい
- 相手に届きやすい伝え方のヒントを知りたい
- 心理学を日常の人間関係に役立てたい
この90分でお伝えすること
- 人格適応論の基本的な考え方
- 30問の自己診断による「心の利き手」の確認
- 自分が大切にしていることや、持っている強み
- タイプ別ストレスをためないためのヒント
- 同じ言葉でも、人によって受け取り方が違う理由
- 相手に届きやすい伝え方のヒント
※今回のセミナーでは、別のミニワークは行いません。30問の自己診断と人格適応論のお話を中心に進めます。
このセミナーを受けると
- 自分の心の特徴を知る手がかりが得られます
- 自分の強みを見つけられるヒントがあります
- 自分と相手の反応の違いを、新しい角度から見られるようになります
- タイプによってストレスを感じる違いが理解できる
- 自分のストレスケアのヒントがわかる
- 相手に合わせた伝え方を考えるヒントが得られます
自己診断の点数が高いからよい、低いから悪いということではありません。
大切なのは、自分を評価することではなく、「私は、こういう受け取り方をしやすいんだ」と、自分のことを少しずつ知っていくことです。
自分も相手も責めずに、違いを理解する
コミュニケーションがうまくいかないとき、私たちはつい、「あの人がおかしい」「私が悪い」のどちらかに答えを求めてしまいます。
けれども、どちらかが間違っているのではなく、心の使い方が違っているだけかもしれません。
自己診断を通して、まずは自分のことを知る。
そして、自分とは違う心の世界があることを知る。
「だから私は、こう感じやすかったんだ」
「だからあの人は、あのように反応したのかもしれない」
そう気づくことで、自分や相手への見方が少しやわらかくなることがあります。
「どうして伝わらないの?」というモヤモヤを、自分や相手を責めるだけで終わらせず、「なるほど」に変えていく90分です。
開催概要
開催日時
- 2026年11月10日(火)10:00〜11:30
開催方法
オンライン(Zoom)
参加費
3,500円(税込)
定員:8名
自分の心の特徴を知り、大切な人との違いを、これまでとは少し違う角度から見ていきませんか?
皆さまとご一緒できることを、楽しみにしています。

